余談ですが、岡山県の中備化工有限会社さんのストローブログに作品が紹介されました。ここでは老人ホームの方々手作りの絵画のような作品も紹介されています。ストローアートは幅広い世代の人が楽しめるものなんですね。私たちの身近な存在であるプラスチックのストロー。アイデア一つで素敵なアートに変身します。
<注意点>
- はさみで切るとストローは飛びます。目に入らないように注意してください。
- 針とはさみを使うので、指などを怪我しないように十分に注意して作業をしてください。
- ストローは鋭角に切り落とすと、かなり尖るのでその部分には触らないようにしてください。
- お子様が作業する際は大人の方と一緒に作ってください。
- ストローを口にくわえて遊ばせないでください。
- ネックレスは首に巻きつき危険な場合があります。お子様が身につける際は気を付けてください。
- 誤って飲み込んでしまう恐れもありますので、小さなアクセサリーパーツや切ったストローは片づけてください。
- ストローが飛んでどこかに行ってしまわないよう、お菓子の空き箱などの中で作業すると良いでしょう。
- ストローを切る際、はさみの奥部分で切るときれいに切れます。
- 丸カンよりもやや太めの針でストローに穴をあけると、丸カンが通りやすいです。
- ストローはポリプロピレンでできているので、ストローはプラスチックごみ(資源ごみ)に分別して捨てましょう。
<Notice>
- Avoid a straw that spring up to your eyes when you use scissors.
- Be careful on your fingers when you use a needle and scissors.
- Do not touch a point of straw that is cut off at acute angle.
- Make accessory with an adult.
- Do not play with a straw in your mouth.
- Watch your child when necklace is worn.
- Keep away from small findings and cut straws.
- Use a box to stop escaping straw when you cut it off.
- Use back side of scissors when you cut a straw.
- Use a needle thicker than a jumpring.
- Put a straw into a recycle bin because it is made of polypropylene.
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